また逢う日まで TAKE 39（ダイポプ 平成最後の昭和歌謡ショー FINAL）
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
「アンコール・ステージ」もこの曲で最後です。ダイナマイトポップスの最後はいつも決まってこの曲。尾崎紀世彦の日本レコード大賞受賞曲「また逢う日まで」
与作はチャンピオン TAKE 26（ダイポプ 平成最後の昭和歌謡ショー FINAL）
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
「アンコール・ステージ」の2曲目は、北島三郎の「与作」と、QUEENの「伝説のチャンピオン」が合体したダイナマイトポップスのオリジナル・ハイブリッドナンバー「与作はチャンピオン」
サタデーナイト TAKE 21（ダイポプ 平成最後の昭和歌謡ショー FINAL）
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
ここから「アンコール・ステージ」です。まずアンコール１曲目は、ベイ・シティ・ローラーズの大ヒット曲「Saturday Night（サタデーナイト）」
ヤングマン -Y.M.C.A.- TAKE 42（ダイポプ 平成最後の昭和歌謡ショー FINAL）
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
「総立ちメドレー」の最後、これで第2ステージがすべて終了です。そしてラストは必ずこの曲で。西城秀樹の大ヒット曲「ヤングマン」
恋のアメリカンフットボール TAKE 10（ダイポプ 平成最後の昭和歌謡ショー FINAL）
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
「総立ちメドレー」3曲目は、フィンガー５が1974年にリリースした大ヒット曲「恋のアメリカンフットボール」
狙いうち TAKE 3（ダイポプ 平成最後の昭和歌謡ショー FINAL）
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
「総立ちメドレー」少年隊に続く2曲目は、山本リンダが1973年にリリースした大ヒット曲「狙いうち」
仮面舞踏会 TAKE 14（ダイポプ 平成最後の昭和歌謡ショー FINAL）
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
ここから第2ステージ終盤となり、ダイナマイトポップスの名物コーナー「総立ちメドレー」に突入、まず1曲目は、少年隊の大ヒット曲「仮面舞踏会」
哀愁トゥナイト（ダイポプ 平成最後の昭和歌謡ショー FINAL）
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
「セクシャルバイオレットNo.1」に続いて2曲目は、桑名正博のデビュー曲でもあるロックナンバー「哀愁トゥナイト」
セクシャルバイオレットNo.1 TAKE 4（ダイポプ 平成最後の昭和歌謡ショー FINAL）
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
ここから、桑名正博のナンバーを続けて2曲演奏します。まずは、1979年にリリースされて、大ヒット曲となった「セクシャルバイオレットNo.1」
悲しみがとまらない（ダイポプ 平成最後の昭和歌謡ショー FINAL）
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
そして次は、歌姫’Zのふたりがリードボーカルを担当して、杏里が1983年に放った大ヒット曲「悲しみがとまらない」