2019年12月7日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイポプのバブル歌謡ナイト 〜令和もイケイケで盛り上がる! 2019〜】からのライブ映像です。
「バブル・メドレー」もあと2曲です。次の曲は、1987年に米米CLUBが放った大ヒット曲「sure danse(シュール・ダンス)」
2019年12月7日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイポプのバブル歌謡ナイト 〜令和もイケイケで盛り上がる! 2019〜】からのライブ映像です。
第一ステージ最後の「バブル・メドレー」次の曲は、1985年に荻野目洋子が歌って大ヒットしたディスコ・ナンバー「ダンシング・ヒーロー」
2019年12月7日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイポプのバブル歌謡ナイト 〜令和もイケイケで盛り上がる! 2019〜】からのライブ映像です。
次の曲は、ポッキー宮沢と歌姫’Zのボーカルをフィーチャーして、1992年に中山美穂&WANDSが放った大ヒット曲「世界中の誰よりきっと」
2019年12月7日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイポプのバブル歌謡ナイト 〜令和もイケイケで盛り上がる! 2019〜】からのライブ映像です。
ここでVOCALをエスパーTOMOKOに譲り、曲は1986年2月に発売された本田美奈子の大ヒット曲「1986年のマリリン」
2019年12月7日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイポプのバブル歌謡ナイト 〜令和もイケイケで盛り上がる! 2019〜】からのライブ映像です。
そして第1ステージ2曲目は、TM NETWORKの代表曲で1987年にリリースされた大ヒット曲「Get Wild」
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
ダイナマイトポップスの名物コーナー「ヨハネパウロ三浦の マニアック歌謡曲」は今回趣向を変えての特別コーナー。
作曲家の網倉一也氏を迎え、今年(2019年)発売された田原俊彦の新譜から1曲「ラストソングは歌わない」、作曲は網倉一也氏、そして作詞が三浦鯉登(ヨハネパウロ三浦)ということで、網倉+三浦でご披露いたします。
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
ここから第二ステージ後半です。ボーカルマイクをOKカワニシに戻して、次の曲は、TUBEが1986年にリリースした大ヒット曲「シーズン・イン・ザ・サン」
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
ポッキー宮沢をフィーチャーしたナンバーが続きます。歌姫’Zのふたりをバックにしたがえ、曲は、1987年に鈴木聖美 with Rats&Starがリリースした大ヒット曲「ロンリー・チャップリン」
2019年9月21日(土)に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【ダイナマイトポップス の 令和最初の昭和歌謡ショー なんてったって僕らはアイドル!】からのライブ映像です。
ここでリードボーカルにポッキー宮沢が登場、珍しくドラムのコモエスタとデュオで歌う、井上陽水と安全地帯の大ヒット曲「夏の終りのハーモニー」
2019年4月20日に行われたダイナマイトポップス・ライブ AT SHIBUYA CROCODILE【平成最後の昭和歌謡ショー FINAL】からのライブ映像です。
そして次は、歌姫’Zのふたりがリードボーカルを担当して、杏里が1983年に放った大ヒット曲「悲しみがとまらない」