• ダイナマイトポップス

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  • OK KAWANISHI / LEAD VOCAL AND MC

    70、80年代歌謡曲に造詣が深く、あらゆる歌手の曲を大げさなパフォーマンスとともに歌いこなすダイナマイトポップスのリードボーカル&リーダー。時に歌より長い(!)と言われるその饒舌トークを楽しみにしているお客さんも多い(とか)。1ステージに何度も行われる「衣装替え」も得意技。

  • POCKIE MIYAZAWA / LEAD VOCAL AND CHORUS

    お約束の「ポッキー登場」を楽しみにするファンも多い、ダイポプもうひとりのリードボーカル。高い歌唱力とハイトーン・ボイスで難易度の高い楽曲を歌いこなす。いっぽうでマッチ、サブちゃんからプレスリー、マイケル・ジャクソンまで、あらゆる小道具を駆使して行う「モノマネ」も魅力。

  • BACKIE YOSHIDA / LEAD GUITAR

    ロック・サウンドと歌謡曲を巧みに融合させる、ダイナマイトポップスのサウンド・クリエーター。常にクールなキャラクターに徹するいっぽうで、ときおり見せる「ボケ」キャラが密かな人気。リーゼントヅラ着用での「ジェームスディーンのように」がもういちど聴きたい。

  • RELAX HASHIMOTO / BASS GUITAR

    シロウトからクロウトまでまんべんなく唸らせる、ダイナマイトポップス随一のミュージシャンシップを持つメンバー。が、カエルのかぶりモノでステージに登場する(覚えてる?)というキュートな一面も。ステージ以外では作家としての活動も行っており、じつはステージで披露される小芝居は彼の台本によるもの。

  • JOHN PAUL MIURA / KEYBOARDS AND VOCAL

    満艦飾の70、80年代歌謡曲アレンジを鮮やかに再現するスーパーマルチ・キーボードディストにして、ダイナマイトポップスのサウンドの要。また天地マリからモーリス・ホワイトまで、“七色の声”を持つボーカリストとしての高い実力も持つ。そして冠二郎や杉良太郎のレパートリーをこなす、高い“お笑い系”の実力も持つ。

  • ESPER TOMOKO / KEYBOARDS AND VOCAL

    70年代歌謡曲に欠かせないオーケストラ・サウンドとボーカルを担当する、ダイナマイトポップスの紅一点。見事に鍛え上げられた“腹筋”とセクシー&キュートなステージファッションは、男女を問わずファンからの熱い視線を集める。しかしアフロヅラを着けての“ワル子”キャラも、本人は嫌いではない。

  • TAKEDA ROSE / PERCUSSION AND VOCAL

    TAKEDA ROSE / PERCUSSION AND VOCAL

    さりげなくさりげある存在感を放つ、芸達者なマルチ・パーカッショニスト。時にコモエスタと織りなすツインドラムのごとき熱いフレーズで、ダイナマイトポップスのサウンドを自在に揺らす。ジャニーズ系“トリオもの”ではOK、ポッキーとともに歌い、踊る。ホスト系キャラ「きよし」もハマリ役。

  • COMOESTA HIRASAKA / DRUMS

    抜群の安定感と驚異のパワー・ドラミングでダイナマイトポップスの音楽を支える、まさにバンドの支柱的的存在。リラックスとのコンビネーションにより最強のリズム・セクションを作り上げる。またDMやCDジャケットのデザインを担当する、ダイポプのアートディレクターでもある。

  • UTAHIME HARU / VOCAL

    ダイナマイトポップスのコーラスユニット『歌姫’Z』の通称 ”大きいほう”。昭和歌謡に欠かせないコーラスはもちろん、踊り・振付に関してはバンド一のダンサーとして大きな存在感を示している。

  • UTAHIME MIE / VOCAL

    『歌姫’Z』としてのバックコーラスはもちろん、ソロ・ヴォーカリストとしてもその歌唱力に定評がある。特にゴスペルで鍛えた声量はケタ外れで、ライブ会場のガラスを破壊するほどの勢いといわれる。

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