GO!GO!歌謡曲
サハフのつぶやき
ダイナマイトポップスの広報部長・サハフ情報相が歌謡曲を語る

【TOKIO(ダイポプ 平成最後の昭和歌謡ショー FINAL からのライブ映像) 2019.4.20 】

投稿日:2019年5月24日

カテゴリー:沢田研二(ジュリー)系

2019年4月20日、渋谷クロコダイルで行われたダイナマイトポップスの ”平成最後の昭和歌謡ショー FINAL” からのライブ映像をお届けしておりますぞ。

第1ステージが無事終了し、ここから第2ステージのはじまりはじまりですな。第1ステージが「平成」時代の名曲をメインにお届けをしていたのに対し、第2ステージは、誰もが知っている「昭和歌謡」をラインナップしたステージとなりますな。

まず1曲目は、沢田研二大先生のナンバーからですな。1980年、29枚目のシングルとしてリリースされた「TOKIO」… この曲は、コピーライターの糸井重里大先生が作詞をしたことでも有名な楽曲で、作曲は「ワイルドワンズ」のギタリストとして、そして、アンルイスの『女はそれを我慢できない』や、レイジーの『ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション』、はたまた安岡力也大先生が歌って大ヒットした『ホタテのロックン・ロール』などの作曲家としても有名な、加瀬邦彦大先生が担当しておりますな。

ダイポプではこのTOKIOも、結成当時からよく演奏しており、かなりこなれた演奏でかっこいいですな。「昭和歌謡ステージ」のTOPを飾るにふさわしい、昭和の代表曲ですぞ。

(ダイナマイトポップス広報担当:サハフ情報相)

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