第2ステージは、いきなし最初から主役がコロコロ変わりますな。OK、エスパー、ポッキーときて、次なるは「裏ボス」とも囁かれている「歌姫’Z　-はる＆みい-」の登場ですな。そしてなんと久しぶりに「ピンク・レディー」のナンバーを披露してくだちゃるということで、たいへんありがたいことですな。デビュー曲の「ペッパー警部」「SOS」「カルメン77」に次ぐ4枚目のシングル「渚のシンドバッド」ですな。オリコンランキングで堂々1位を獲得した、出世作でもありますな。作詞が阿久悠大先生、作曲が都倉俊一大先生というゴールデンコンビで、こりゃヒットしないわけないじゃん！ですな。歌姫’Zのおふたりには、今後もピンク・レディーは毎回マストでお願いしたいもんですな。

（ダイナマイトポップス広報担当：サハフ情報相）