そして第1ステージ、MCをはさんで3曲目となりますな。
オープニングの「TOKIO」に続いて、ジュリーこと沢田研二大先生のナンバー「カサブランカダンディ」ですな。
この楽曲もダイポプは結成当時から好んで演奏しているもののうちの1曲ですぞ。
「オンナのほほを ひとつふたつ はりたおして」などと、今となっては “不適切” きわまりない歌詞が散りばめられた、昭和歌謡ロックの傑作ですな。
放送禁止にならんうちに、いっぱい聴いておきましょうな！ガハハ！！

（ダイナマイトポップス広報担当：サハフ情報相）